【効果あり】メンタルが弱い女性に筋トレを勧めたい理由はひとつ

筋トレや運動は体を健康にするだけでなく、心も健康になるということが注目されています。と言うのも筋トレとメンタルの関係は切っても切れない関係にあるからです。

筋トレがなぜメンタルに効果的だと言われているのでしょうか。祖母が双極性障害、母がパニック障害で遺伝子的にもメンタルが弱めの私が約4年宅トレを続けて来て、実際効果を感じているのかお話していきます。

メンタルを強くするのに筋トレが効果的な理由

筋トレで幸せホルモンが出る

筋トレをすることで幸せホルモンと呼ばれる分泌物を体内で作ることが出来ると言われています。その幸せホルモンが減少すると落ち込んだりイライラしやすくなったりとメンタルに不調を及ぼしてしまうとか・・。
幸せホルモンがちゃんと分泌されていれば安定したメンタルで過ごすことが出来るということなんですね。

幸せホルモン」と呼ばれる代表的なものにセロトニンドーパミンオキシトシンの3種類がありますが、今回は運動や筋トレによって分泌を促すことが出来ると言われているセロトニン、更に筋トレで分泌されるテストステロンに注目していきます!

リズム運動で分泌 セロトニンとは?

 精神の安定を司り気分を高揚させる働きから幸せホルモンと呼ばれる脳内ホルモンです。太陽の光を浴びる、ウォーキングやスクワットなどのリズム運動をすることで効果的に分泌を促すことが出来ます。筋トレが苦手な人は踏み台昇降や階段上り、首回しでも脳に多くの刺激が伝わってセロトニンが出やすくなるそう。セロトニンが不足すると疲れやすくなる、イライラする、落ち込みやすくなる、食欲をコントロールできないなどメンタルの不調が起きると言われています。

どうしても疲れて動きたくない時は、テレビを見ながら首をクルクル回したりするだけでも良いってことだね!

セロトニンは運動を始めてから5分後くらいから濃度が高まり、20~30分くらいでピークに達します。そのためセロトニンを効果的に分泌させるには20分ほどの運動が必要と言えそうです。
逆にそれ以上続けて疲れすぎてしまうと効果は減少してしまうんだとか。

筋トレで分泌 テストステロンとは?

 骨格や筋肉をたくましくする男性ホルモンです。テストステロンの分泌が少なくなるとうつ病になりやすい、性欲などが減退すると言われています。男性ホルモンなので女性の分泌は少ないですが、副腎や卵巣でも作られています。
男性はテストステロンを分泌することでたくましい肉体を作り上げ意欲的になると言われていますが、女性もやる気アップや自律神経を整えストレスに強くなるんだそうです。


また、女性の老化防止にも役立つことがわかってきました。

テストステロンをそのまま名乗っているTestosteroneさんのTwitter、筋トレに絡めてツイートしてくれるんですが時に面白く真剣に励ましてくれるので元気が出ます。

本も面白くてためになります♪

筋トレでうつ病予防?

うつ病予防に筋トレは効果があるのか

「うつ病予防に筋トレが効く?」という非常に興味深い記事を見つけました。これはポルトガル、リスボン大学の研究者による調査の内容を要約してくれたダイヤモンドオンラインの記事です。

コロナの影響で今まで以上にストレスが増えたり、何だか気分が晴れないなんて方は多いと思います。もちろん落ち込む原因を解決することが大事ですが、気持ちが下向きになりがちになったら一度筋トレや運動をしてみるのも解消のひとつの方法になるのではないでしょうか。

筋トレはハードルが高いという方にはこちら

筋トレはちょっとハードルが高すぎる・・って方はセロトニンの項目で説明した簡単なリズム運動をするだけでもOK♪テレビを見ながら一定のリズムで足踏みしたり肩をぐるぐる回したりしましょう。

もう少し出来そうな方にはこちらも超おすすめです!筋トレが続けられない方向けの動画ですが、セロトニンを分泌させるリズム運動として簡単かつピッタリなので参考にどうぞ。

【実証済】諦めていた人でも続けられる世界で一番簡単で絶対に効果のある筋トレ法2種目を紹介します。

いやいや、筋トレは十分やれる気がする!やろうと思ってた!というあなたにはオンラインフィットネスの無料体験はいかがでしょうか。

筋トレでメンタルはアップしたのか?

心が疲れている、沈んできたなと感じたら

とりあえずスクワットをします。疲れない程度の浅めのスクワットを10回×3程度。
もしくは腕立て伏せを10~30回程度。


それだけです。セロトニンを爆出ししてやろう!と意気込まなくてもそれくらいで少し気持ちが変わるので試してみて下さい。

宅トレ歴4年の私の本音

私は週に2~3回程度のマイペースな自重筋トレを続けて4年程経ちます。定期的に筋トレをしているのでさぞかしいつも元気なのかと言ったら答えは『NO』です。じゃあこの記事は何なんだ!筋トレがメンタルにいいだなんて嘘じゃないか!と思われてしまうかもしれません。正確には、365日元気いっぱいで喜びにあふれているわけではないということです。

けれど実際メンタル自体は強くなってきたということは間違いなく自信を持って言えます。運動や筋トレをする習慣が全くなく毎日晩酌をしていた頃は何かあるとよく泣いていました。
もちろん今でも辛いことや苦しいことがあれば落ち込むし、わけもなく気分が沈んでいくことだってあります。ただ、落ち込んで這い上がれなくなったりいつまでも引きずらない対処ができるようになったと感じています。


嫌なことがあり落ち込み始めたら、まずはその底なし沼に落ちていかないように考える隙を与えずに筋トレをします。悶々としても答えが出ないような悩みの時はこれで早めの対処が出来ています

実はこの記事を執筆しながらも合間に腕立て伏せやストレッチをしています(笑)

ご褒美にはスイーツのように美味しいプロテインを♪

筋トレ以外にも睡眠時間の改善をしたことで、かなりの効果を実感したのでこちらも是非目を通してみて下さい。

まとめ

リズム運動をする→セロトニン(幸せホルモン)を分泌

リズム運動とは

ウォーキング
階段上り
踏み台昇降
首回し
スクワット など

セロトニンが不足すると

イライラする
落ち込みやすくなる
食欲がコントロールできなくなる

筋トレをする→テストステロンを分泌

テストステロンが不足すると

うつ病になりやすい
性欲の減退 など

男性ホルモンなので女性の分泌は少ないが、自律神経を整えストレスに強くなる。
老化防止の効果も。

今回は筋トレとメンタルの関係、筋トレで幸せホルモンを促すことについてお話しました。筋トレをすることで幸せホルモンを出してストレスに負けない強いメンタルを育てる。継続することで健康な体、理想のスタイルに近づき自己肯定感を持つ。筋トレの持つ可能性はまだまだたくさんありそうです

健康なメンタルを保つために筋トレが全て解決してくれるわけではありませんが、自分自身を励まし力になってくれる強い味方のひとつだと言えるのではないでしょうか。

ハードルは低く、最初は10回だけのスクワットだけでもいいじゃん♪な精神で気楽に始めてみませんか?

きっと小さなひとつの行動が、あなたの幸福度を上げることになると言っても過言ではないはず。