【早寝早起き】は本当にいいの?朝型へ変えたら驚きの結果に!【検証】

あなたは早寝早起きの生活をしていますか?

体に良いから早寝早起きを心掛けましょう!と小学生の頃からよく言われてきたと思いますが、実は早寝早起きが体質に合う人は人口の30%しかいないそうなのです。人口のほぼ6割の人が中間型~夜型タイプなのだとか。

私もしっかりと夜型タイプでした。
しかし朝6時過ぎには起きないと仕事に間に合わないため平日は4、5時間睡眠でしたが、起きるのは辛いけど慣れがあったのでそんなもんだと思っていました。
その分休日は予定がなければ寝られるだけ寝てやろうというスタイルでした。
そのように平日はいつも寝不足状態だけど、その分休日は寝だめをする!という方は少なくないでしょう。

早寝早起きに関する効果やメリットはたくさんありますが、実際に私自身が夜型の生活から朝型の生活に変えてから得た効果や感じたことについてお話していきます。

下の方に朝方夜型診断のテストを貼ってあるので興味がある方は診断してみて下さい♪

早寝早起きは古い?

早寝早起き”は、するべきではないという考え方です。

待て待て!早寝早起きは最高だよって話じゃないの?

はい。正確には“早起き・・・早寝”なんです。
言い方変えただけやんって言われそうなんですが、“早寝早起き”ではなく“早起き早寝”をしましょう!と言う話です。なんかややこしいですけど。

つまりどういうことかと言うと、いきなりいつもより早く寝ようと思ってもなかなか寝付くことが出来ずに失敗しやすいので、まずは早起きをすることで早めの時間でも眠ることが出来るようにしていきましょうということなんです。

こちらに早起き早寝について詳しく書かれています。☟

早寝早起きはダメ!「早起き早寝」が習慣化のコツ。
「早寝早起き」ではなく「早起き早寝」をすることで、より簡単に早起きを習慣化できます。どんな朝でも楽に目覚めるためのコツとあわせてご紹介します。

早起き早寝をしてからの実際の変化

早寝早起きのビフォアフ

私はメンタルの浮き沈みが多く、ふと過去のこと思い出して『ぎゃー!なんであんなこと言ったんだろう・・』って後悔し出したり、悩んでも仕方のないことを悶々と考え始めて黒い妄想に襲われたりとわりとネガティブなタイプなんですが、これは性格の問題だから対処のしようもないと思っていました。

それが『あれ?最近あまり落ちてないかも』とメンタルが安定していることに気づきました。
数年前のライフスタイルと現在のライフスタイルで大きく変わったことは、“筋トレ”を始めたことと“早起き早寝”に変わったことでした。

休日でも早めに起きようと思い立ったきっかけは、朝のトレーニングが非常に美BODY作りに効果的だということを知ったからです。

つまりスタイルを改善するために早起き早寝をしたところ、まさかの棚ぼた式にメンタルまで改善されたということです。

<ビフォーの生活>

平日    0時~1時就寝
      6時過ぎ起床

休日    好きなだけ起きている
      頑張って11時頃起床

<アフターの生活>

 平日   11時までに就寝
      6時過ぎ起床

 休日   11時までに就寝
      7時半~8時起床

現在は平日も休日も夜は予定がない限り大体11時くらいまでには寝るようにしています。
休日の朝はさすがに6時台に起きることはありませんが、遅くても8時半までには起きるようになりました。

早起き早寝して良かった理由

結論から言うと、早起き早寝はして良かったです!

と言うのも心も身体も元気になったからです。もう少し具体的に言うと、平日においては仕事のパフォーマンスがグッと上がりモチベーションが自然と湧いてくるようになりました。
今までなら出勤してから2時間程はなんとなく頭がぼーっとしてたのですが、出勤してから軽くスクワットとストレッチをして仕事を始めるようになった程、頭がスッキリとして体もシャキッとするようになったんです。

メンタルも意識していたわけではなく気付いたら、落ち込んだりふさいでしまったりすることが激減していたのです。休日はいつもだらだらと二度寝していた頃は、やる気も気力も湧かずとりあえずたまっている洗濯物のために仕方なく頑張って起きたりしていました。

特別深刻な問題を抱えていたわけでもないのに、起こってもいないことを不安になって悩んだり必要以上に人生に不安を覚えて生きるのが辛くなったりと、わりと貧弱なメンタルでした。そのような状態がいつのまにか、皆無とまではいかないけれどほぼなくなってきたんです。

メンタルも以前より強くなって落ちにくくなったことでより筋トレのモチベーションも上がり、その筋トレ自体もメンタルを強くする効果があるので、Wで効果を発揮したことでメンタルが強化されたようです。

とにかく以前よりすっと前向きに物事を考えられるようになったことは驚きでした。

抱き枕を抱くと心地良くてすうっと眠りに入りやすいですよ♪

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早寝とメンタルの関係

日本の成人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうです。全く眠れない人や眠りが浅く質の良い睡眠がとれない人など睡眠障害の症状は人それぞれです。そして睡眠障害がうつ病の引き金の一つであると考えられています。

一日4時間から6時間しか眠らない生活を2週間続けると、物事を正しく認識し判断する能力や、段取りをつけて能率よく行動すると云った能力は、丸二日徹夜したレベルにまで低下します。その上、この睡眠不足の状態を長期間続けていると、気分や感情に関係するセロトニンなどの神経伝達物質の働きの異常をきたすと云われています。夜更かしによる睡眠不足や長時間労働によるストレスは脳の疲労を引き起こし、うつ病の引き金の一つであると考えられます。

独立法人 労働者健康安全機構 愛媛産業保健総合支援センター

私自身の例を出すと、以前の生活はまさに日々寝不足の睡眠障害の状態でした。だるいしイライラしやすいし落ち込みやすかった。会社で行うストレス度チェックでも毎年結果は『一度病院で受診しましょう』
もちろん睡眠障害がストレスの全ての原因ではないのだけど、そこを改善しようという発想が出ていませんでした。

朝型か夜型タイプであるかは遺伝子で決まっているので、誰もが簡単に変えられるとは思いません。私は早起きになったとはいえ平日は仕事のために6時台には起きなければならないけれど、休日は7時半~8時頃に起床なのでものすごい早起きをしているわけではないです。

早朝に無理矢理起きるのではなく、休日の朝も平日の起床時間になるべく近い時間で起きるようにするだけでも夜も毎日同じような時間帯に眠気が来るようになり、自然と早起き早寝のスタイルに変えていけるのではないでしょうか。

こちら☟朝型か夜型か診断できるテストです。

朝型夜型質問用紙

早起きするために気をつけたこと

寝る30分前にはスマホを閉じる

スマホやパソコンから出る光を浴びると脳が昼間と勘違いして睡眠を誘うメラトニンの分泌が減ってしまい、眠れなくなるそうです。ホントはいつまでもいじりたいけれど、ここは我慢・・。

夜はスマホの画面を暗めに設定しておきます。

iPhoneの場合
設定画面表示と明るさNight Shift 時間を指定しておくと画面を暗めの暖色に自動で変わります。

寝る前のテレビは画面を省エネモードで

電気を消してテレビを見る時に画面が明るくてまぶしいので省エネモードにしたところ、画面が少し暗めになって見やすかったのと眠気を邪魔しなかったのでおすすめです。スマホと同じことですね。

人を癒やすクッション

とにかくリラックス

テレビを見ながらフォームローラーでコロコロしていると体もほぐれるしめちゃめちゃ気持ちよくてリラックスできますよ。気付かぬうちに体の色んな所に力が入っていて凝り固まっているので、それをほぐすだけでかなり癒されてホッとします。

目が覚めたらカーテンを開く

朝起きて太陽の光を浴びることで脳内物質のセロトニンを分泌させて、脳も体も目覚めさせましょう♪もしカーテンを開けられる環境ではないのならすぐに部屋の電気をつけて寝る前とは逆にスマホを明るくして見るのもひとつです
ちなみにセロトニンは日光を浴びるだけでなくリズム運動でも活性化させられると言われています。

まとめ

多様化しているライフスタイルや様々な条件や体質などの理由で、誰もが早起き早寝が有効とは言えません。もちろん睡眠が全てを解決するわけではなく、体質に合わない方もいるかもしれません。

今回は自分自身が実践した結果とてもメンタルの状態が良くなったことを強く体感したので、私と同じようにイマイチ眠りの質が悪くメンタルも絶好調とは言えないあなたにも、早起き早寝を実践して頂いて効果を感じてもらえたら嬉しいです。